楽天銀行のデメリット
2020年8月7日
こんにちは、YOSHIです。今日は主力の一つとして使わせていただいている楽天銀行のデメリットというか使いづらいところを書いて行きたいと思います。
まずは楽天銀行のメリット
楽天銀行の一番のメリットといえば普通預金金利だと思います。楽天証券と紐づけるマネーブリッジをすると、通常0.02%の金利が0.1%と5倍になり都市銀行と比べると比べ物にならない金利になります。後は残高や入金回数などによってランク分けされるハッピープログラムなどもあり数あるネットバンクでサービスなどで1,2位を争うネットバンクだと思います。
では楽天銀行のデメリットは?
私の中で楽天銀行のデメリットは2つあります。
まず一つ目はセキュリティーの堅さゆえログイン時や振り込み時に何でも暗証番号や生年月日などを入力しないといけないところ。
それはそれで安心なのはわかりますがただめんどくさい。ここは住信SBIネット銀行などセキュリティーに追いついてほしいところ(アプリ認証)
二つ目は出金制限、これが一番きついです。金額50万円なのです。電話すれば上げること可能なのですが1日最大100万円が最大です。不動産の頭金を出そうと思っても100万円が限度です。私これを知らないときに頭金を契約30分前にだそうとして出せなくかなり焦りました。住信SBIネット銀行ならアプリで一瞬で出金制限をあげれます(最大1000万円)
後これはあまりないこと軽微なことですが振込限度額を1000万円以上にする場合は翌営業日になります。まああまりそこは大丈夫かなと思います。
まとめ
楽天銀行若干の使いづらいところはありますがそれを上回るメリットは多いと思います。私はこれからも主力として使っていきたいと思っています。